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ヌッ

適当

北九州旅行|飯編

1日目

朝飯 - 冷蔵庫に余ったパン、バナナとか

5日も家を空けるので出来るだけ冷蔵庫の中身は少なくした。バナナとかももちろん腐ってしまうので。パパっと食って出発

昼飯 - 博多ちゃんぽん

福岡といえば博多ラーメンだろうと思い麺屋を探したがなかなか見つからずここになった。ちゃんぽんって長崎ではという感じがするけど、長崎ちゃんぽんのリンガーハットが平皿なのに対し、こちらはどんぶりでスープがあるタイプだった。それから唐揚げちゃんぽんというのが気になったので注文したところ唐揚げとちゃんぽんが別に出てきた。試しに唐揚げをちゃんぽんのスープにつけてみたけどこれはこれで美味い。博多ちゃんぽんの特徴はイマイチわからなかったが美味しかったので良い。ところでデカ盛りチャレンジ的なのがあったが、疲れと翌日の発表を言い訳に控えた。今度行く際は万全の体制でチャレンジしようか……。

夕飯 - 刺し身、胡麻サバ、ぬか炊き、唐揚げ、焼きうどん

ホテルにあったパンフを見て、海鮮が食いたいなという話になり決定。海が近いためか魚が有名だったり、焼きうどんの発祥の地であるなどの情報を得た。メニューにあった胡麻サバというのを見て「これは胡麻のような模様のあるサバという意味ではないか」と深読みしたところ、全くそんなことはなく胡麻などを和えたサバの刺し身だった。とりあえずそこら辺を食うことにし、それから地酒も頂いた。刺し身はめちゃくちゃ美味かった。解凍されたシャリ感とかが無論無い。少し厚切りなのが優しさを感じる。胡麻サバのようにタレにつけたものも良い。ぬか炊きは魚をぬかで炊いたもので(?)よく分からないけど濃厚でうまい。唐揚げは別に名物ではないがキャベツの千切りがモリッとあってマヨネーズがあるのが良い。焼きうどんはただでさえデカいのだが野菜の量が半分くらいを占めていた。俺は具沢山の方が好きなのでこれも良かった。今回は頼まなかったが夜定食などもあって、福岡に勤めるようなことがあれば通いたいとさえ思う。酒はビール、日本酒1合と少しを飲み、ホテルに戻ってほろ酔い状態で二度発表練習をして寝た。

2日目

朝飯 - おにぎり2つ、カップみそ汁、シュークリーム

素泊まりのためコンビニで飯を買う。一階にコーヒーが無限に湧くサービスがあったのでそれも利用。すぐに発表があるので落ち着こうと思い、温まる汁物と甘いものを買った。

昼飯 - マッシュルームハンバーグセット

会場近くのフードコードは激混みで、次のラボメンの発表もすぐだったため昼飯はサイゼリヤにした。ランチセットがあったのでそれにしたが、近所のサイゼリヤにランチセットなんかあっただろうか、場所によって違うもんなのだろうか。ハンバーグステーキというとやはりフォークとナイフで上品に食べるものかと思い以前はそうしていたが米食ったりミックスベジタブル食うのが非常に難しい。がこないだ立ち読みした「目玉焼きの黄身いつつぶす?」に「スプーンを使う」という画期的なソリューションが載っていたので今回それを試した。どう考えてもこっちのほうが良い。ただ米とおかずの均衡が崩れてしまうという課題は残っていて今後検証しようと思う。
僕は発表終えたので調子にのっていたのだが、次に発表を控えたラボメンは飯が喉を通らないようだった。多少緊張してても俺はモリモリ食べるぞと言うと少しひんしゅくを買ってしまった。一般的にはどっちなんだろうか。どちらにせよ調子こいた発言は程々にしなくてはと反省している。

夕飯 - モツ鍋

福岡といえばモツ鍋も有名だ。「どうせなら居酒屋的なとこでなく少し品のあるところにしよう」という意見があり、駅前を散歩してる中で良さそうなところを見つけた。始めはセットにしようかと思ったが人数少ないし必要なものだけ注文しようという話になり単品注文にした。肝心のモツであるが、口内で溶けた。モツというと少し弾力のある肉がくるまったものが普通だが、ここでは弾力のある層の上に脂の層が1,2cm程度あった。これがえげつなく美味い。こんなに贅沢をしていいのかという罪悪感さえ生まれた。感謝。最高。神。人類皆兄弟。希望。ありがとうの気持ち。愛。
料金的には都内の居酒屋とほとんど変わってないのだが、それほどに良かった。それから福岡は一口餃子も有名らしい。鍋屋から帰る道中で餃子を持ち帰りで購入した。そんなわけでこの日はビール、焼酎1合を飲み、ホテルで餃子をつまみにストロング缶を飲んでその後ぶっ倒れて寝た。

3日目

朝飯 - ソーセージパン、サンドイッチ

またしてもコンビニ飯である。酔っ払った翌日は早く起きる傾向があり、学会でもらった冊子を読みつつ優雅な朝を過ごしてから別府に移動。

昼飯 - 温泉卵、肉まん、だんご汁

何をどこで食おうか思いつかず、地獄を巡りつつ色々食う。地獄とは高温度の温泉のようなもので、そこで茹でた卵や、その蒸気で蒸した肉まんなどがありそれを食った。味において特別違う点は無いが徳を積んでる気がする。終盤の血の池地獄の近くにあるレストランで、だんご汁という大分の郷土料理を食った。これはすいとんの入った豚汁のようなものである。これもなかなか美味い。これで主食ともなりえるので自宅でも作っても良いかもしれない。

夕飯 - 刺し身、とり天、りゅうきゅう茶漬け


旅館の玄関にあったパンフを見て良さそうだったのでここに決定。道中でソープ街に入ってしまい危なかったがなんとかたどり着く。入ろうとするとカウンターも座敷も埋まっていてたじろいだが二階に案内された。まるで民家で、ドラマ「山田孝之東京都北区赤羽」で鷹匠のために合コン開いた回で出てきたところに似てた。近郊だとこういうところが多いのだろうか。別府では関さば、関あじが有名らしい。関さばは売り切れていたため関あじを頼んだ。うまい、うますぎる。そして刺し身が厚いという優しさ。とり天も名物である。つゆにつけて大根おろしで頂く。肉は焼くよりも揚げることで脂が衣に中に閉じ込められ旨味が逃げ出さない。その点でいえば唐揚げも良いのだが、とり天はさわやかさ、軽さがあり優しい気持ちになる。締めはりゅうきゅう茶漬け。りゅうきゅうってなんだかよく分からなかったので店員さんに聞いたけれども、それでもよく分からなかった。後で調べたところ刺し身を特有のタレに着けたもののようだ。これも当たりだった。生魚は良い。
ビール、カボスハイボールを飲んだがそこまでの酔いでなかったためひとっ風呂浴びてから部屋へ。少しウィスキーを飲んだがめちゃくちゃ眠くなり、ちょっとだけDSのゲームをラボメンと一緒にやってからまたしてもすぐ寝た。

4日目

朝飯 - ごはん、味噌汁、あじの開き、温泉卵など

酔った翌朝はすぐ起きる、との予想に反し旅館の朝飯時間終了30分前にラボメンに起こされた。全く疲れがとれていない。食堂に向かうとすでに飯がいくつか用意されていた。よくある旅館の朝飯同様品数は多いが、あまり味の濃いものが無く良かった。よくある旅館の朝飯って納豆、卵、鮭など、それぞれ一つで一杯のご飯に対応出来るものが全部あったりして困りませんか。恐らく色んなの用意してるよ、残してもいいよ、という意味なのかもしれないが。ただここでは「ご飯のおかわりがあったら言って下さいね」とのことだった。これはおかわり前提の飯なのだろう、と思いおかわりした。あじの開きはうまく、おかわりしてからは温泉卵でTKG風にし、再び魚と食べた。良い意味で淡白で美味しゅうございました。

昼飯 - 博多ラーメン、焼きカレー


別府を出て一度小倉へ。そういえば博多ラーメン食ってないじゃないか、ということで小倉駅の中にある博多ラーメンを食う。焼き飯セットで高菜入ってるラーメンにした。思った以上に高菜があり博多博多してた。焼き飯はなんというかピラフ然としていて、替え玉にしても良かったかなという感じ。
その後門司港へ移動。焼きカレーが有名らしい。気になるけどもうラーメン食ったしな……と思ったがラボメンが焼きカレー注文したので流れで頼んでしまった。意外と食えるものだった。上から見ると卵は完熟に見えたけども、割ってみると半熟で良かった。チーズがモリモリ乗っかってるのは良い。

夕飯 - 立食

色々豪華なメニューだったようなのだが完全に出遅れてほとんど飯は食えなかった。酒は日本酒、ハイボール、焼酎、ジンジャーハイボールと、今思い返すとまぁまぁ飲んでたのだが割りと平常だった気がする。関係ないけどバーテンさんのビンのキャップの開け方がすごいカッコ良かった。二次会の流れもあったけどもラボメンと話したところ疲れたし帰ろうかという話になり早々に帰った。何故か帰ってからラボメン二人のテンションが高ぶりガンギマってしまった。一体何が彼らをそうさせたのだろうか……。部屋で飲もうかと思ったけど無事寝落ちした。

5日目

朝飯 - おにぎり2つ

またまたコンビニ飯。それから前日の夜に買ったのに飲まなかった氷結ストロングキウイ味を荷物にしたくないので飲んだり、余ったお菓子の消費をした。

昼飯 - 博多ラーメン

会場近くのフードコードの博多ラーメン屋の臭いがキツく、博多博多してると思ってここにした。マー油的なのが良く、美味かった。完飲。

夕飯 - 寿司


そういえば寿司食って無くね?という話になりスピン寿司に行った。店頭にペッパー君がいたり、タッチパネルで注文するとシュッと席に来るシステムだったり、急にスロットが回ったりした。要するにくら寿司ライクな店で気持ちになった。とりあえず最初は適当に盛り合わせみたいのだろと思って注文したが料金の割に量も質も厳しく完全にミスった。ここでは順当に120円皿で自分の好きなネタのみを攻めていくべきであった。初手で失敗したものの、その後は生エビ、つぶ貝、イカ、カツオ、サーモンと注文し徐々に良くなった。

小倉周辺名物まとめ

  • 焼きうどん(小倉)
  • 胡麻サバ(小倉)
  • ぬか炊き(小倉)
  • 一口餃子(小倉)
  • 関さば、関あじ(別府)
  • とり天(別府)
  • りゅうきゅう(別府)
  • モツ鍋(博多)
  • 博多ラーメン(博多)
  • 焼きカレー門司港
  • ちゃんぽん(長崎)
  • 明太子(下関)

この通り名物とされるものがかなり多い。ここらへんはたらふく食べたので大満足。そういえばふぐ刺し、イカの活造り、屋台のラーメンとかは食ってないけど、そこら辺は富豪になったら行こう。